マイナカードの偽造(ブログ3474)
- 2024年02月06日
「YAHOOニュース」が、マイナカードの偽造について報じた記事によると、中国人によるマイナカード偽造団が横行していることから、その実態についてジャーナリストの奥窪優木氏が潜入調査を敢行した内容が掲載されていました。
その記事によると、<SNSのマイナンバーカード偽造の闇バイト募集に奥窪氏が応募し、犯人グループと接触。
昨年12月、マイナカードなどの偽造を行っていたとして20歳代の中国人女性が逮捕されたが、女性は23年6月頃から中国国内の指示役に従い750枚のマイナカードの他、在留カード1万枚のカード偽造に関与していた可能性があると警視庁は見る。
これに対し、河野デジタル担当相は「偽造されたカードは単純なもの。様々な偽造・変造対策が行われている。」としてタカを括った。
奥窪氏が接触した男は、「既に同種の偽造マイナカードが大量に生産され、日本中で利用されている。」と語る。
身分証として利用し、銀行に口座を作る。銀行マンはカードの表面をコピーするだけでICチップの確認もしない。架空の銀行口座は犯罪に利用される。
男は「こんなものは、3日もあればすぐに作れる」と豪語した。
さらに、「現行カードより精度を増した偽造マイナカードの流通がまもなく始まる」とも話した。> というのが記事の内容です。
銀行マンは、「マイナカードは日本人がまだ見慣れていないから、そうばれることはないのでは」とのこと。
架空の銀行口座以外にも身分証として使用されれば、様々な悪用が考えられます。
昨日は、マイナ保険証の利用実態を掲載しましたが、ほぼほぼ必要性を感じないマイナカード、その偽造によって犯罪が行われるのであれば、「百害あって一利なし」のカードとなってしまいます。
それを政府が義務化してしようと考えていること自体、考えものではないでしょうか。