泊原発燃料搬入新港(ブログ3866)
- 2025年03月17日
泊原発3号炉再稼働に関わる規制委員会の審査が終了しましたが、次の難関が待ち受けています。
燃料を運び入れる為の新港の安全性については、鈴木知事が慎重な立場で、北電に丁寧な説明を求めています。
新港については、規制委員会が審査外としたことから、その安全性についての担保が無い状況になっています。
北電は新港から原発まで新しい専用道路を建設し、陸上輸送する事を考えていますが、果たしてテロなどについても、また、考えにくいかも知れませんが強奪もないとは言い切れません。つまり万全ではないと言うことになります。北電は警備体制を充実させるとのことですが、火器を持つ相手の場合、火器を持たない警備が勝つわけもありません。
映画のようですが、映画のようなことが起きるのが今の社会です。
また、洋上では中東のように海賊が出現する事も0%無いとはいえず、さらに、ドローンによる空からの脅威も考えられます。何せドローン型の空飛ぶ自動車はすでに開発済みで、実用化までそんなに時間はかからないと思います。
そんなことを想定すると、鈴木知事の心配事は道民の心配事であり、北電に陸上輸送の不安を払拭するだけの説明は出来ないと思います。