無題
- 2012年11月26日
11月は経験の無いくらい忙しく、その忙しさにかまけてこの項の記述をおろそかにしてしまったことをお詫び申し上げます。
日々変化する様々な情勢、目まぐるしい動きに翻弄され、それぞれに目を通すことや何が正しいのかを見極めることの難しさも経験しました。
ただ、これまでの自身のスタンスから、第一に原発に依存しないエネルギー政策の推進、第二に国の形を変えることになるにも関わらず、全容が明らかにならず国民議論も全く行われていないTPPへの拙速な交渉参加には反対、第三に憲法は改正ではなく擁護していく等を、私自身の矜持として活動をしていくことも改めて認識いたしました。