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活動報告

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14年4月27日(日)

  • 2014年04月27日

 自家用車の洗車、スーツなどの衣替え、書類の整理などに午前中を費やし、午後からは「高橋道政12年間の検証」の文案作りの続行です。

 昨日からの道新にも、「かすむ赤レンガ:高橋道政3期の断面」という特集が組まれ、昨日は「国陳情型の道政」今日は、「市町村との距離感」が掲載されました。

 ここに現れているのは、ほんの一面に過ぎないエピソードです。

 先のアンケートでも、この11年間「何も変わっていない」と感じている人が58%もいるわけで、何も変わっていないと言うことは、この11年間は「失われた11年間」だったということと同意語ではないでしょうか。

 多くの可能性を秘めた北海道が埋没してしまった罪は大きく、この過ちを繰り返してはいけないと強く思っています。


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