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活動報告

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14年5月20日(火)

  • 2014年05月20日

 昨日に引き続き管内の道政懇談会を続行、木古内町では新幹線新駅に関わる駅周辺整備構想のレクチャーも受け、現地の視察も行いました。

 コンパクトな広さの中にまとめられた駅周辺整備構想は、木古内町の意気込みを見る思いで、駅前から「みそぎの浜」までの周遊など多彩なメニューを盛り込み、駅に人が降りて1~2時間ゆったり時間を過ごすことに出来る内容になっていました。

 新駅舎は、現駅舎の後ろ側にその威容を現しており、先般視察に来た長万部町長も自分が想像していたより数段大きく、今後の札幌延伸の参考になると言われたようです。

 まさに、地域の希望を集めるに値する事業であることを実感しました。


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